検索窓
今日:11 hit、昨日:19 hit、合計:32,198 hit

44 ページ45

.





「裕太....?」




玉「.....!?」




玉「っ、起きてたのかよ」




「なんで....いるの...」




玉「お前大丈夫なの?なんかヤバそうじゃん」




「...うん、大分良くなった。」




消したテーブルランプをもう一度つける




玉「そっか、よかった。」




「ねぇ..なんでいるの?もうこんな時間だよ?」




裕太はチラッとよそ見をして




玉「っ...、暇だから.....散歩?」




「え?散歩?」




「ちょっと、こんな所散歩コースにしないでよねー笑」




玉「うるせえ。静かにしてないと治りませんよ?」




「わー、ムカつく〜」




玉「ふはは笑」




玉「あ、ねえ、なんか飲みたいもんある?」




「飲みたい物?ん〜、いつもの!」




玉「ほい、ちょっとまってて」




裕太は自販機のある方へと歩いていった

45→←43



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (53 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
200人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆきの(プロフ) - 恵美さん» コメントありがとうございます(喜)恵美さんのおかげで益々やる気出ちゃいました。これからもお付き合いください(^ ^) (2018年6月7日 0時) (レス) id: 3af92d384e (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - こんばんは…安心して読み進めたいと思います。藤ヶ谷くんとの恋愛も楽しみにしてます。 (2018年6月6日 19時) (レス) id: d7fb3062c5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆきの | 作成日時:2018年5月8日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。