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北 "収録おわり〜。俺もその店好き!今から向かいまする。"
北山君からの連絡を確認して、私もお店に向かった。
北「おーまーたーせ〜」
「お疲れ様です」
北「よっしゃ今日はとことん飲むぜ!」
目をキラキラさせて、
可愛い笑顔でニコニコしながらメニューを見てる。
「私も今日は飲んじゃおっかな!」
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だんだん話も盛り上がりお酒も進んできた頃、
「北山君にとって、幼馴染ってどういう存在ですか?」
北「幼馴染かー。んー、昔から仲がいい人?笑」
「え、それだけですか…」
北「いやなんだろーね、
まぁでも状況によって変わってくるんじゃない?」
北「もし俺がそいつの事好きだったら
何よりも特別な存在になると思うなぁ。」
何よりも特別、か。
裕太は彼女がいるんだもん、きっと私なんて…
北「さては、玉と何かあったな?笑」
なんでだろう、北山君といるとついついたくさん話しちゃう。
「そうなんですよ〜〜 泣」
"だろうな" なんて笑う北山君
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ゆきの(プロフ) - 恵美さん» コメントありがとうございます(喜)恵美さんのおかげで益々やる気出ちゃいました。これからもお付き合いください(^ ^) (2018年6月7日 0時) (レス) id: 3af92d384e (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - こんばんは…安心して読み進めたいと思います。藤ヶ谷くんとの恋愛も楽しみにしてます。 (2018年6月6日 19時) (レス) id: d7fb3062c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆきの | 作成日時:2018年5月8日 17時