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メッセージ・・・・・・・・ ページ36
それからは毎日
君と一緒に夜を過ごした
残業で日付が変わる頃
君の部屋にいくと
すぅすぅと寝息を立ててる
遅くなるからって連絡すると
ｙｚ「俺も遅くなるし 眠くなったら寝てるから 来て」
って言ってくれる
きっと私よりすごく忙しいはずなんだけど
会える時は言葉通り
そばにいて くれる
来週からはこちらにいないから
会えなくなるけど
ベッドに座って
君の前髪を撫でた
今日は 疲れた
早く一緒に眠りたい
あくびをしながらシャワーを浴びて
君の隣に潜り込む
深い呼吸をした君が
条件反射に 私を抱き寄せる
ｙｚ「・・・・ん。。・・」
私の首筋に顔を埋めた君の呼吸を感じながら
私も眠りに寄せた
このまま溶けてしまえば
もう離れないでいいのかな
意識のなくなる中
そんなことを思った
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mei007(プロフ) - 智枝さん» 初コメントありがとうございます。私の自己満のお話を大好物って言ってもらえるなんてすんごくうれしくてニヤニヤしちゃいました。静岡行かれるんですね！楽しんできてください。これからもよろしくおねがいします＾＾ (2018年6月29日 21時) (
レス) id: 6950e68c8a (このIDを非表示/違反報告)
智枝(プロフ) - やばい！こんな大好物小説見逃していたとは・・・！静岡行かなきゃなのに一気読みしましたｗこれらも楽しみにしてます！！！ (2018年6月29日 12時) (レス) id: 39729ed9ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mei007 | 作成日時：2018年4月21日 0時
