#ep. ページ30
#ep.
「よし。」
深澤「さすが滝沢くんの秘書。マネージメントも完璧。」
「ありがとうございます。」
田中「え!ひめぴじゃね?」
「…うわぁ、」
高地「うわって言われてるよ(笑)」
田中「え、ひめぴそれはねえよ(笑)」
「仕事中ですよ〜〜」
田中「滝沢くんの所クビ???」
「辞めれる?今日は、滝沢副社長の命令でSnowManさんのマネージャーをしてるんです。限定で。」
田中「大変だねえ。じゃーね、ひめぴ。」
「はい、じゃあ。」
『あ、姫野さん〜。これお願いできます〜?』
深澤「これ、君の仕事だよね?自分でしなよ。」
「…深澤さん、大丈夫ですよ。今忙しいんですか?かしこまりました、お預かりしておきます。」
はぁ、だいたい予想がつく。
ここらから、あの子の攻撃が来ることなんて。
スケジュール管理等、彼らが仕事をこなしてる時、見守りながら、副社長のスケジュールの調整や、メールの返事を進める。
ラウ「ひめちゃん、見てくれてた〜?」
「はい、見てました!皆さんキラキラで、かっこよかったです。」
『え〜?姫野さん見てなかったじゃないですかぁ?パソコンと睨めっこしてたし!ちゃんと見ないとダメですよぉ〜』
「すみませんでした。別仕事を持ち込むのダメですよね。」
『そうですよ〜!』
岩本「おい、」
「大丈夫です。気にしないでください。」
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作者名:ゆうあ | 作成日時:2022年5月16日 13時