12歳の少女は愛されているようで (ページ6)

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４話｢スカートめくり｣ページ6

結｢桧山！男子に変なことさせないで！｣

一翔に怒鳴りつける結衣
別に言わなくても大丈夫なのに...

桧｢はあ？｣

結｢スカート捲りとか信じられない！しかも私のAのスカート捲りやがって｣←

桧｢俺はAのまで捲れとは言ってねーよ！お前ら！Aのは捲んなって言っただろ！！｣

エ｢え～だってAのパンツ見たかったし～｣

結｢ふざけんなAのパンツを見ていいのは私だ｣←

花・ま｢いや私だ！！｣←

『ゆ、結衣！もう行こ？』

結衣の服の裾を掴んで見上げる

結｢ん"っ！！｣(え？上目遣いとか最高)←

突然みんなが胸を抑えて倒れた

『！？だ、大丈夫！？』

きゅ、救急車！！

結｢大丈夫！いこ！！｣

『うん！』

結衣と手を繋ぎながら花日達のところへ向かう
結衣の手あったかい...

結(Aの手柔らかい...この手はもう洗えないっっ)←

花･ま･桧･高(うらやましい...)

ﾓﾌﾞ｢てかAって可愛いよな～｣

ﾓﾌﾞ｢桧山ってAと幼馴染みなんだろ？いいなあ｣

エ｢また今度めくってやろーぜ！なっ！｣

桧｢...シャーッ！！！｣

ﾓﾌﾞ｢えぇ、ごめん！｣