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�� ページ16

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ジャニーズJrでもない









宇宙sixでもない









−Snow Man−
と書かれた楽屋の貼り紙に思わず足がすくんだ。







俺にとってSnow Manは遠い遠い存在でいつも先陣切って進んでいく兄貴的な存在






『やっべぇ。』




柄にも無く緊張している自分がいた



こんなにも緊張するのはオーディション以来。




胸に手を当てて2回ﾄﾝﾄﾝｯと叩く。




『よし。大丈夫っ』







俺はドアノブに手を掛けた。









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設定タグ：SnowMan , 目黒蓮 , ラウール   
作品のジャンル：泣ける話
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作者名：sora | 作成日時：2019年11月4日 17時

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