片寄涼太の彼女５

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MAKIDAI 『今回監督して下さったのは、

Love☆QUEENでお馴染みの蜷川実花さん！』


(実際は分かりません。)






亜嵐 『え〜楓ちゃんカメラになります(笑)

ただ今、涼太のリプシーンの撮影で〜す！』







蜷川 『涼太くんなんか今日ニヤニヤしすぎじゃない？(笑)』



隼 『実花さん！彼女が見てるからっすよ♡』

涼太 『おま！！やめろ！！！』









スタジオ 『ふぅぅっぅ〜〜〜〜♡』









亜嵐 『今日はAちゃんもいるせいか、

涼太がいつしなくにやけてるんです(笑)』





蜷川 『ちょ！Aちゃんキテ〜〜』

A 『はい！？』









楓『 お、スダンナリポーターAさが動きましたよ！！』

スダンナ 『監督は何をする気か！』









MAKIDAI 『なんでこの二人はNEWSを始めたの(笑)』









蜷川 『涼太くんの最高級の笑顔みたいから

カメラの横にいて！』



A 『え、わかりました〜(笑)』









♪〜







涼太 『ないか〜俺と！行〜こう！』

GENE 『 わちゃわちゃ 』









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蜷川 『スダンナどう？？？？』

スダ 『最っ高の表情です！！』









楓 『涼太くんAとどこ行くんですかー？(笑)』

涼太 『やめなさいやめなさい！楓ちゃんまで！』






蜷川 『涼太もだけど、GENEもニヤニヤしすぎだわ！(笑)』



玲於 『いやAパワー半端ないっす！』

隼 『玲於カメラに近づきすぎだから！もう！』









A 『皆さんカッコよかったですよ〜！』









裕太 『っしゃ！今なら何回でも技できんで！』

蜷川 『やっぱAちゃんパワーすごいねぇ』



スダンナ 『うちのAですから！』









MAKIDA『スダンナ鈍らないね〜(笑)』








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蜷川 『あれ涼太くん顔赤くない！？チーク塗った！？』

涼太 『塗ってないです！ほんまにもぅ/ / / / 』




スタジオ 『 爆笑 』









MAKIDAI『ついに蜷川さんまで涼太いじりを(笑)』









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