片寄涼太の彼女 3

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涼太『ほら、あーーん』









A『あーん、』









この食感が大嫌いなの形もキモイし←









涼太『なんで先にご飯とルー食べちゃったの(笑)』









A『それは美味しかったのぉ』








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涼太『あーーん』









A『あむ、、んぅ、、』









涼太『ほらお水お水(笑)




なんか可哀想に見えてきちゃったんだけど』









A『もうごちそうさましてもいい？』









涼太『ほら、あと一口じゃん！』








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A『ゴクン、、(泣)』









お、おわった、、、









涼太『ごちそうさまして？』









A『ごちそうさまでした。』









涼太『うん！ほら！食べれたじゃん！』









A『コクン、、』









涼太『良くやった良くやったﾆｺｯ』









ナデナデ









A『ちょっと涼太くん嫌いになった』









涼太『えぇ！そんなこと言わんとって〜』









A『フンッ』









涼太『これからは好き嫌いしない事！』









A『こういう時だけ年上ぶるんだから！』









涼太『うっせ！ほら一緒に風呂入んぞ〜』









A『、、、//』









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キノコ頑張って食べてみようかな、









数日後____









涼太『今日はブロッコリーたっぷりのクリームパスタでーーす！』









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A『チーーん、、(白目)』









やっぱ嫌いだ









涼太『聞こえてんぞ！』

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