片寄涼太の彼女 3

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上田『改めまして、片寄涼太くんと
神川Aさんでーす』









お客『いぇーーい！』









上田『なんか噂によると？

"神寄っぷる"って呼ばれてるそうで？』









涼太『そうなんですよ(笑)』









健『実際どうなの？嫌な所とかあるの？』









A『ん〜〜』









健『俺は、やっぱ潤ちゃんが

薄毛になってきたぁとか』









名倉『なんでやねん！』









涼太『ハハハハ！！』









上田『おぉ片寄くんは豪快に笑うんだね(笑)』









原田『で、どうなのどうなの？♡』









A『嫌な所はなんだろ、

掃除をちゃんとしてくれない所(笑)』









上田『え、片寄くん掃除できないの？』









涼太『いや！できないって訳じゃ

ないんですけど、はい(笑)』









徳井『彼女に甘えてばっかじゃ

だめよぉ、今の男はすーーぐ、ね！』









有田『そうなのよ、すーーーぐ、ね♡』









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福田『涼太くんはないん？いったれ！』









涼太『えぇ、俺は特にないんすけど、

なんだろ、強いていえば、


使った物を元に戻せないところ？(笑)』









徳井『そんなの男がやってあげる

ことよねぇ、奥さん？♡』









有田『本当よ。最近の男はすーーぐ、ね♡』









上田『んーさっきからね、

おばさん化してる2人は置いとき

まして、企画に行きましょう。』









上田『題して！



princeとprincessの裏をあばいて

しまおうセブンーー！！』









お客『いぇーーーーい！』






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