片寄涼太の彼女 3 (ページ45)

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引き続き白濱がお送りします。

ファンの皆さんには、

年上の涼太がデレてるって言われてますが

Aちゃんも意外とデレるんですよ？

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ジェネとフラでとある練習の休憩中、、

玲於『あ～～～マジ疲れた！！！』

裕太『そしたら龍友くんが、、ひゃひゃ』

隼『それはやばいっす！！爆笑』

涼太『ハッハッハ！！』

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『ジェネさ～～～～～～ん』

GENE-メン『っはっｷﾗｷﾗ』

か、かみかわさん♡♡♡

メン『さっきまでのおっさん感どこいったのかな、うん。』

羽がついてるように見えるのは、

オレだけ！？♡

なら俺得！？！？♡♡♡

裕太『どしたA』

A『ちが～う、裕にぃじゃな～い』

ふっ裕太くんドンマーーーーイ！！

Aちゃんが求めてるのは、オ、レ、♡

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亜嵐『Aちゃんアラン様のおヒ、、！』

A『りょたく～～～～～～ん』

え！目の前をみごとにスルーーー！？

涼太『おいで』

A『あぅ』

見事に涼太の膝の上にゴールイン、、

隼『どうしたのA』

A『つかれたの～～』

隼にと玲於にはタメ語のAちゃん

ウラヤマシスギル

玲於『Aこっちにキナ』

A『やだ涼太くんがいい』

涼太はというと、

涼太『ほんま疲れたなぁ』

涼太『でももうちょっとだから。な？』

A『う～ん』

涼太『頑張ろ、A』

ほわわわーーーーん

ここだけ違う空気なんです。

くぅぅぅ～～～！悔しすぎる！！！

俺だってAちゃんをひざの上に、、←

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てか珍しくにやけてない、、

こんな日もあります。

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