頼むから寝かせてくれ【ヒロアカ】 (ページ4)

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個性披露ページ4

マイク「ここに書いてある場所に6時半に来いよ！」

場所は居酒屋みたいだ。行くのめんどくさいなー。はぁ寝たい

とか思いながら結局居酒屋に来てしまってる

ドォーン!!!

あ、敵だ。一応俺もヒーローだし、行かないとダメかな？

フードとゴーグルをしっかりつけて建物の屋根や屋上を通って敵のいる所に行く

亀みたいな姿をした…おそらく異形系の個性の敵。それとピエロの格好した敵

『ボソックソ敵共め』

あ、降りてみると他のヒーローが戦ってた…無駄足だったか…

『ん、イレイザーヘッドじゃないですか』

相澤「!?睡魔！」

軽く会釈する

どうすっかな…どう考えてもイレイザーヘッドと相手は相性が悪い

しゃあねぇなぁ

『イレイザーヘッド！少々下がっててください。個性ぶっぱなしますんで』

イレイザーヘッドはすんなり下がってくれた。でも、なんか敵に警戒されてるみたい

『おい、屑共。警戒して身構えるだけ無駄だぜ』

目を大きく見開いて個性を発動。すると2人の敵はバタリと倒れた

正確には眠らせただけなんだがな

敵は警察が来て引き取ってくれた

『そんじゃぁ、移動しましょうか。相澤さん』