story60 ページ14
玲於side
玲於『A〜〜〜!水かっ、』
A『ゴホゴホ、オエッ、ゴホ』
玲於『A!!大丈夫か!!』
A『れ、、お、、、』
水を買って部屋に戻ると
さっきよりも咳がひどくなってるA
玲於『大丈夫だからなすぐに楽に』
A『はぁ、はぁ、、!』
玲於『ちゃんと息しろ!』
A、A、今死んだら許さねぇよ
・
A『ね、え、、?』
玲於『ん、どした?』
A『亜嵐、くん』
亜嵐『なぁに、?』
・
A『いつも玲於と隼と喧嘩してごめんね。』
亜嵐『A?』
A『亜嵐くんはメンバー1おちゃめで、
くしゃって笑う顔、大好きだよ。
いつも可愛いって言ってくれてありがとう。
亜嵐くんがリーダーで良かった。』
亜嵐『なんだよ急に、、』
A『亜嵐くんは世界1のリーダーだよ。』
亜嵐『A、、』
A『龍友、くん』
龍友『なんや?』
A『お調子者で、でも誰よりも
熱い心の龍友くん。龍友くんの歌声大好き。
いつも落ち込んでたりしてる時に、
アドバイスすっごい嬉しかった。』
龍友『これからもするで、?』
A『これからもみんなに素敵な歌声
届けてね?ちゃんとみんなに想い
届いてるから、大丈夫だよ。』
龍友『、、A』
A『涼太くん。王子様とか言われてる
けど、本当は全然違ったよね。
色んな才能を持っていて、いつも相談
のってくれる涼太くん。』
A『涼太くんはAにとって、お兄さん的存在でした。』
涼太『A、』
A『焦らなくていいんだよ。
誰かと比べなくていい。
ゆっくりでいいから、涼太くんらしく、
歌を奏で続けてね。』
涼太『、、グスッ』
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りさ - 私はこの小説をたまたま見つけて読んでみたらハマりましたそして最後は感動してもう涙が止まりませんでした(T_T) (2020年3月11日 3時) (レス) id: 11cc79bb34 (このIDを非表示/違反報告)
krk(プロフ) - 読みながら号泣しました(><) (2019年6月22日 4時) (レス) id: 203c39d9ec (このIDを非表示/違反報告)
1619ymetiove(プロフ) - すごく感動しました。 (2019年4月7日 1時) (レス) id: be1caa2487 (このIDを非表示/違反報告)
恋乃(プロフ) - こんなに感動したことないってくらい泣けました! (2018年3月3日 16時) (レス) id: db7693df4d (このIDを非表示/違反報告)
うた(プロフ) - ほんとに感動しました、もう涙涙です。。。 (2018年2月26日 16時) (レス) id: 5b1fa1d4ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:めぐみん | 作成日時:2017年9月29日 20時