story49 ページ2
・
A『怖いか?って聞かれて
いいえ怖くないです。
って答えたら嘘になります。』
A『でもジェネのみんなは、
本当に毎日私のそばにいてくれて、
笑わしてくれて、
倒れて意識がなくても、
話しかけてくれたり、
頭を撫でてくれたり、
励ましてくれたり。』
A『もしジェネやファンの皆さんが
いなかったら、私はとっくに
この世にはいなかったと思います。
皆さんがいたから、
頑張ろう、治そう、生きよう
って本気で思えました。』
・
A『だけど、自分の体は自分が
一番わかっています。
私には、もう時間がありません。』
玲於『A、、、』
A『自分が、ダンスを始めた
きっかけは、そこにいる同じメンバーの
佐野玲於です。』
玲於『え、、?』
A『言ってなかったね(笑)
玲於とは幼馴染みで、小さかった私は
玲於と離れたくなくて、玲於がやり
始めたから私もっていう感じで
ダンスを始めました。』
A『そのお陰で、HIROさんに出会い、
玲於、龍友くん、涼太くん、ユウぴ、
隼、メンさん、亜嵐くんという最高の
¨GENERATIONS¨
のメンバーにに出会うことが出来ました。』
789人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りさ - 私はこの小説をたまたま見つけて読んでみたらハマりましたそして最後は感動してもう涙が止まりませんでした(T_T) (2020年3月11日 3時) (レス) id: 11cc79bb34 (このIDを非表示/違反報告)
krk(プロフ) - 読みながら号泣しました(><) (2019年6月22日 4時) (レス) id: 203c39d9ec (このIDを非表示/違反報告)
1619ymetiove(プロフ) - すごく感動しました。 (2019年4月7日 1時) (レス) id: be1caa2487 (このIDを非表示/違反報告)
恋乃(プロフ) - こんなに感動したことないってくらい泣けました! (2018年3月3日 16時) (レス) id: db7693df4d (このIDを非表示/違反報告)
うた(プロフ) - ほんとに感動しました、もう涙涙です。。。 (2018年2月26日 16時) (レス) id: 5b1fa1d4ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:めぐみん | 作成日時:2017年9月29日 20時