目黒の妹が可愛すぎる件について。〈黒〉 (ページ34)

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34. ページ34

34.Ａ-studio

鶴瓶｢ほんでな、妹が過保護すぎ言うとったで(笑)｣

目黒｢え？え！？A？！｣

鶴瓶｢付き合うなら、俺が認めた人じゃないとあかん言うてるんやろ？｣

目黒｢もう、それははい(笑)親が心配してますね、Aのこと。この調子で貰ってくれるのかって。｣

鶴瓶｢今の所、お兄ちゃんは1人にしやん言うてたで。｣

目黒｢ええ、まじっすか。超良い妹に育ちましたね(笑)｣

藤ヶ谷｢小さい頃から、デレデレ？｣

目黒｢そうですね、小さい頃、僕の後ろを着いてきて、遊びに行くと泣いちゃう子で…(笑)親も困ってまして。｣

鶴瓶｢1番親を困らせたエピソードは、小学生までお風呂入ってたっての聞いたけど、ほんまか？｣

目黒｢ホントですね(笑)妹が小学生の頃は普通に一緒に入ってました(笑)｣

藤ヶ谷｢妹さん嫌がりません？｣

目黒｢これこの前、ラジオで話してて怒られたんですけど(笑)、Aが入っていい～？って聞いてくるっていう(笑)｣

藤ヶ谷｢ええ、もうめちゃくちゃ目黒くんのこと好きだったんだね。｣

目黒｢お兄！お兄！って感じでしたね。｣

鶴瓶｢妹のことが好きすぎて、見せたくないんやろ？｣

目黒｢はい(笑)見せたくないです(笑)｣

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