私は歌い手シェアハウスの飼い猫です３ (ページ6)

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5年の誕プレで新しい自転車買ってもらったんですよ！ページ6

カッ！！

「誰だろう？」そうと思った瞬間

暗闇だった中からまぶしい光が入ってきた。

まぶしい！！

目が痛い！！

目が！目が！

バ○ス！！！！！

冗談はやめて、

一瞬すごい光が見えたな・・・

恐る恐る、目を開け・・・

！！！

目が見える！！

な、なんで！？

まこと雪奈がはっきり見える！！

めっちゃ目がチカチカするけどね！

作者「A～見えてる？」

A「作者！！私！見えるよ！！」

作者「これも私の力！！」

痲哩小「そういうのいいから。」

作者「あ、すいません。」

A「痲哩小くんも！！こんにちは！」

痲哩小「こんにちは。(スーパーイケメンスマイル)」

作者「あれ？痲哩小のことも覚えてるの？」

A「うん！！痲哩小くんと光くんと、

まこと雪奈のこと覚えてるよ！！」

作者「あ、そう。」

A「え？なに？」

作者「うらさんとか・・・

まふくんとか・・・

他は、luzくんとか、96ちゃんとか・・・」

A「え・・・誰？」

作者「やっぱり・・・」

A「やっぱりって何！？

どういうこと！？今言った人って誰なの！？

私は知らない！覚えてないし、知らない！！」

雪奈「A！？貴女、目が・・・！！」

A「雪奈・・・！！私見えるよ！

よかったぁ・・・」

まこ「あら目が見えるようになったのね！

よかったわね！！」

A「まこ！！私見えるよ！」

まこ「じゃああの人も見えるよね？」

A「うん！誰なの？」

雪奈「Aとまこの飼い主だよ！

今覚えてないくても、そのうち思い出してね！！」

A「うん！」

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よー考えたら、これ持ち帰って次の日に目が治っとるやんけ。