私は歌い手シェアハウスの飼い猫です３ (ページ15)

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センラとluzのコラボページ15

センラ「はい！今日は題名の通り！

センラとluzくんのコラボでございまーす！！」

luz「やったー！仲いいコンビだー！」

センラ「では！新年一発目の歌ってみたですが、

どうですか！？」

luz「どうですかっていわれてもねぇｗｗ」

センラ「作者の意見からは

「ちょっと！！まだアッシュなミルクティーと悪役にキスシーンを

覚えてないんだけど！」だって！早く覚えろよ。」

luz「作者って曲覚えるの早いのに全く曲を聞かないもんね～。」

センラ「ほんとほんと！1回でメロディー覚えるのに

2回目、3回目、なかなか聞かないもん！」

luz「そして投稿された瞬間に

「やべ！早く覚えなきゃ！」って焦るｗｗ」

センラ「そうなんだよ！そして今、

前のは飛ばして先にピニャコラーダを頭に叩き込んでる」

作者「今、2回目でサビ覚えた。」

luz「ほら。覚えるのめちゃくちゃ早い。」

作者「これエroくない？」

センラ「なんでエroとしたのか。」

作者「文字NGです。

でさ！この曲さ、いいね！」

luz「あ、いいの？」

作者「うん！だって一番好きな2人だもん！」

luz「一番好きなんだ！うれしいわ～。」

センラ「だから作者、信者ぽいのか！」

作者「え。わ、私、信者ぽい・・・？」

センラ「ウソだよｗｗ」

luz「で？どこが好きなの？」

作者「えっと、ラまんは生歌がうまいところ！

で、luzくんは身長高い所！」

センラ「luzくん歌関係ねぇ～ｗｗ」

luz「背が高いって好きタイプに入ってるだけじゃ・・・？」

作者「いや！182ｃｍって高いよ！私と22ｃｍも違うよ！？」

luz「いや、好きっていっても普通、声とか顔とかじゃん！？」

センラ「歌い手やから顔はナシやろｗ」

luz「そだねｗ」

作者「えっとね～。顔はluzくんそんな好きじゃないｗ」

luz「なんかイラッっときた。」

作者「あ、従姉妹かわいい！私のいとこはね～

今年女の子2年生と、弟今年4歳と、今年1歳だからね、

かわいいっちゃかわいいけど、生意気だからねー。

写真撮らしてくれんし、ほっぺもね触らしてくれんのだよ。」

センラ「ドンマイ。」

作者「気にするよ！」

luz「急にど、どした・・・」

作者「ドンマイは「気にすんな」って意味なの！

めちゃくちゃ気にするよ！私のこと嫌いなんじゃないかって！」

センラ「作者はいとこのことが大好きなんだね！」

luz「その気持ちを忘れんな！」

作者「ありがとう・・・

てかなにこの内容。」

luz「途中から変になってきたからねｗｗ」

センラ「もう終わろうぜ。」

luz「はいばいばい～。」

作者「ばいばいー。」