私は歌い手シェアハウスの飼い猫です2

志麻「うわぁぁぁぁぁ！！（訳：出番が少ない！！）」作者「頭大丈夫？」志麻「（ぶちギレ）」 ページ7

うら「ちょっと、矢出子に来てって言われたから、

行ってくる！」

え！？行くの？

なんかいったらダメな気がする。

A「にゃお〜ん」

行かないで。または私も連れて行って。

うら「お？Aも行きたいのか？

ごめんな。一人で来てって言われたんだ。」

えぇぇ。

悲しいよ。

A「にゃぁ・・・」

うら「そんな悲しい顔すんなよ。すぐ帰ってくるから。

大丈夫だよ。」

ほんとに大丈夫かな・・・？

でもどうしてもだよね。

行かせよう・・・・・！！

A「にゃん！」

うら「ありがとう！じゃあ行ってくるね。」

ついてきたかった。

もしうらさんになんかあったらどうしよう。

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うら「ごめん！待った？」

矢出子「ううん。全然大丈夫。」

うら「話って何？」

矢出子「うん。えっと、ここじゃなんだから私の家に行こう。」

うら「うん。」

〜矢出子家〜

うら「大きい家だね。ここ、一人で住んでるの？」

矢出子「うん。こっちの部屋にきて。」

うら「う、うん・・・。」

〜〜〜

うら「めっちゃ広いね。まだ？」

矢出子「お待たせ。このお部屋だよ。

いっちばん広いの！！」

うら「わぁ！広い！ここなんだ。

てかなんで、一番奥の一番の広い部屋？」

矢出子「うふふ、それは・・・





うらさんの部屋になるからだよ♪」





うら「え？

わ！！」

矢出子「はー、この広い部屋、リホームしたから

すごくきれいだな！」

うら「矢出子？今、なにやってんのかわかってるのか！？」

矢出子「わかってるわよ？

こうすればうらさんも私のことだけ考えられるわよ。

お互い、幸せだね！！」

うら「だからって俺を閉じかめるのか！？」

矢出子「そうよ。だって、外に出したら私以外のこと考えるでしょ？

でも安心して！生活用品は私が用意するから！ご飯も私が用意するから。」

うら「そういう問題じゃない！！」

矢出子「うらさんの新しい家はここだよ！(無視)






ここで仲良く住もうね！うらさん♪」



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愚痴小説作りました！！

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ぜひ見てね！！

最近、うらさんとまーしぃとラまんの声真似できるようになった！さかたんは無理→←矢出子ちゃんには秘密がある。

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