私は歌い手シェアハウスの飼い猫です2

生小説やってみたいけど、どんなものかとかどうやってやるかわからないから、だれか教えて。 ページ34

さかた「花火行こうぜ！！」

センラ「早いね。」

確かに早いな。さすが小説。

さかた「メタイことゆうな！！」

しま「ねぇ。花火見にいくのはいいけど、

誰か浴衣の着付けできる人いるの？」




・・・・・・・・






うら「あ。(察し)」

そらる「別によくない？浴衣着なくても。」

まふ「え！！駄目ですよ！！」

そらる「え〜。どうしても着るの？」

まふ「はい！ね！A！！」

え！？わ、私！！？

A「う、うん！！」

まふ「ほぉら！」

さかた「喜び過ぎでしょｗｗ

あ！浴衣着るんだったら僕も来たい！！」

うら「俺も着たいな！」

まふ「僕も僕も！！」

おお！！浴衣大人気！！

A「私も着てみたい！」

せっかくの人だもん！！

色んな事をやってみたい！

さかた「いいね！A絶対かわいい！！」

まふ「他は？」

そらる「俺はいいや。」

センラ「僕も遠慮しておきます。」

しま「俺も大丈夫。」

うら「わかった！じゃあ行ってくる！！」

え？どこ行くの！？

しま「え？どこに？」

うら「着付けしてもらう場所。」

まふ「知ってるんですか！？」

うら「うん！！」

早く言えよ。

さかた「なーんだ！じゃあ行こうよ！！」

そらる「じゃあ俺らは？」

まふ「待っててください！」

センラ「ん〜。じゃあ○○駅で待ってようか？」

うら「そうだな！行ってくる！」

よし行こう！！

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はい！出来ました！

え？早すぎる？

いいんだよ！！

さかた「じゃあ○○駅に向かおうか。」

うら「ああ。てかここが○○駅だけどな。」

さかた「そうだよ。」

なんだよー！！

まふ「どこですかね？」

さかた「あ、いた！ん？ちょっと待って？」

うら「どうした？」

さかた「僕ら今からそこ行くんやね。」

え・・・？

あｗ

３人が待っているところを見るとそこの周りには女の人！！

まるで「ねぇ。ナンパ行く？行く？」

みたいな会話でも・・・ｗｗｗ

まふ「おーい！！３人！！」

！！？

まふくん！？

空気読んで！！！！

そらる「あ！来た！！」

「！！？」

「連れ？連れ？」

うわぁ。女の人の反応すごいなぁ。

しま「さ、電車乗ろ！！」

さかた「そうだな！！」

電車運転手「○○〜○○〜」






どわ！







人多すぎィ！！

どん！！

また誰かとぶつかった。

A「あ、すいま・・・！！」

飼い主「あ・・・」







元飼い主だった。

「本編じゃないです！」うら「本編はよ。」「わかってるよ〜。」→←昨日熱出しちゃったんだよね！

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