私は歌い手シェアハウスの飼い猫です2

今日は１０月なのにおでんだった。 ページ21

作者「そらるさん！」

そらる「作者・・・近づくな！！」

作者「そらるさん・・・」

そらる「今の俺は、おかしいから。」

作者「(ニコ)言わなくて大丈夫だよ。

私は作者だからなんでもわかるから( ･´ｰ･｀)」

そらる「ドヤ顔うぜーｗｗ」

作者「あー！やっと笑顔を取り戻してくれた！」

そらる「え？」

作者「やっぱり人は笑顔じゃなきゃね！」

そらる「ふふｗｗｗ」

作者「なんで、花瓶落としたの？」

そらる「えっと、俺は、冷静さを失っていたと思う。

だから、花瓶を割ったんだと思う。ごめん。」

作者「わかるよ。わかる。冷静を失うとやるよね。

私も冷静を失うと、ヤンデレになってまうもん。」

そらる「あ、作者ってヤンデレなんだ。」

作者「そうだよ〜。一番ひどかったのは５年の時。

いっつも遊んでくれる子が遊んでくれなくなって、

それで耐えられなくなって、ヤンデレに！みたいな？

今はちゃんと遊んでくれるから収まったんだけどね。」

そらる「そうなんだｗ作者ってなんか怖いねｗｗ」

作者「よく言われるｗ」

そらる「そろそろ帰る？」

作者「プリン買っていこうＺＥ☆」

そらる「いーよ。」

作者「お金ないからそらるのおごりね。」

そらる「え？」

作者「じゃあコンビニにＧＯ！！」

そらる「え？(２回目)」

やっぱり靴下がうらさんと同じのがあった。→←作者「ら・ら・ら・ら〜♪」さかた「ららら〜♪」

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