私の眼鏡くん観察日記3【名前変換オリジナル】

作者の妄想が詰まった番外編 ページ28

2年のときの話です。


Aside

こんにちは！
今日は球技大会です！
バスケットボールですね。

男女別々です。
チームはクラスごとです。

一番最初から試合です…！


ピーッ

さぁ始まりました！
1組かな？

私はバスケ苦手…だけど敵が投げたボール止めるのは得意です！

なので敵がシュートしかけた球をことごとく奪って味方にパスする。

その後も止めまくって無事勝てました。







次は男子が試合ということでコート外から見ていることにした。
ゆうなも横にいる。

ピーッ

試合開始だ。

しゅうたが敵からボールを奪ってダンクしそうな勢いでシュートして点数が入った。
そのタイミングでゆうきが眼鏡を外した。

ちなみにしゅうたがシュートして入ったとき
ゆうなは｢かっこいい…｣と言いながら頬に手を当てていた。

もちろん耳まで真っ赤。


その次はしゅうたが最初ボールをもっていたが途中で

ゆうき:｢しゅうた！パス！｣

と言ってボールを受け取るとすごいスピードでダンク。

え？ダンク？

え…？脚力…？

A:｢ええええええ！？｣

かっこよかったけど！
すごいけど！

ダンク！？

ゆうな:｢Aちゃん顔真っ赤〜｣

A:｢嘘…｣

ゆうな:｢かっこよかったねぇ。ニヤけちゃう。｣

ゆうきはその眼鏡を外した顔で眩しいぐらいの笑顔をこちらに向けてくれました。

顔燃えますね。







☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

なんか違うのでこれで終わりです。

すみません。

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