検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:697 hit
小｜中｜大

第壱話 ページ2

キルアside

キルア「あーぁ、つまんね。」

拷問も、修行もうんざり。

キルア「なんか、
楽しいこと、ねーかな…」


木から木へと飛びうつる……



キルア「あり、

あんな家あったっけ？」


俺が見つけたのは、灰色の小さい、屋敷。

屋敷の前には細い道が伸びていて、屋敷にはツタがまいている。

キルア「うーん、気になるなー
どうしよっかなー」



まあ、どうせ
やることもねえんだし、









キルア「行ってみよ」



そして俺は、かたく閉まった扉を






開けた。


―――――
いえーい、いみふー

第弐話→←ぷろろーぐ


ラッキーアイテム

革ベルト


→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：H×H , キルア , シリアス
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：めがね@うさたん | 作成日時：2015年4月25日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。