Second story ページ3
放課後、光君、馨君、そしてハルちゃんと一緒に第2音楽室へ行った
第2音楽室〜
須王『光、馨、ハルヒ！遅いぞ！』
わ、この人は2年生の須王環さんじゃ...！
光『殿が馬鹿みたいに早いんだよー。』
須王『何だとーーー!?あ、あれ、そちらの方は？』
赤城『初めまして。俺は、赤城Aと言います。』
鳳『赤城A。化粧品を取り扱う会社の社長を父に持つ御曹司だな。年齢は16、血液型はA型。誕生日は5月26日。』
な、なんでそこまで...
藤岡『相変わらず詳しいですね...。』
ハルちゃん引き気味だし...
馨『ね、鏡夜先輩！Aを入部させたらどう？ほら、容姿端麗だし！』
え、なにそれ聞いてない。
でも...ハルちゃんがいるなら入りたいな...
赤城『俺でよければ入りたいです！』
藤岡『え、Aいいの？』
赤城『ハルちゃんがいるなら俺は入部したい！』
須王『は、ハルちゃんだと!?2人は知り合いなのか!?』
赤城『あ、はい！俺とハルちゃんは幼馴染なんです。』
須王『例え幼馴染だとしてもお父さんは渡さないぞ！』
赤城『へ...？お父さん？』
藤岡『A、気にしなくていいからね。あの人、ちょっと頭おかしいから。』
ハルちゃん...超毒舌...
赤城『う、うん？』
埴之塚『わ〜Aちゃんってなんか執事っぽいよね！』
銛之塚『光邦、急に飛び出すと危ないぞ。』
埴之塚『はーい。ねぇねぇAちゃん！』
赤城『はい、なんですか？埴之塚先輩。』
埴之塚『ハニーでいいよ！ねぇ、ケーキ食べよ？』
赤城『ありがとうございます、ハニー先輩。』
埴之塚『美味しいね〜！』
赤城『ふふ、そうですね。あ、』
埴之塚『？』
ｽｯ
赤城『クリーム着いてますよ。』
ﾍﾟﾛｯ
埴之塚『へっ...!?/////』
赤城『え？どうしました？』
須王『決めた...！A、』
赤城『あ、はい！』
須王『お前のキャラはセクシー執事だ！』
おお？←分かってない
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紅莉。(プロフ) - (名前)さん» 嬉しいです！！頑張ります！！ありがとうございます！！(´；ω；｀) (2020年5月9日 12時) (
レス) id: 631d02b901 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 面白すぎます！応援してます！更新頑張ってください！応援してます！ (2020年5月8日 11時) (レス) id: 0a80c4d22b (このIDを非表示/違反報告)
紅莉。(プロフ) - 胡蝶姉妹さん» そう言って頂けてとても嬉しいです！頑張ります！ (2020年1月11日 11時) (レス) id: 05b8514445 (このIDを非表示/違反報告)
胡蝶姉妹(プロフ) - 名前が違いますがあのです笑あのと言う名前の方はSafariでこれをしらべてコメントをかきました、続きが楽しみ(●´▽`●) (2020年1月11日 2時) (レス) id: 1c0a4360c7 (このIDを非表示/違反報告)
あの - 1話目で気に入りました笑笑続きが楽しみですm(*_ _)m (2020年1月11日 2時) (レス) id: d21ca3530e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅莉。 | 作成日時：2019年11月16日 23時
