【HQ】宮兄弟の姉ちゃん【稲荷崎】

姉ちゃん２８ ページ31

*


一方の男子側は…




A「ちょっ！も、むなっ！///」




白福「え〜いいじゃん〜私のも良いよ〜？」




A「そ、そう言う問題じゃ///」







黒尾「何あそこ。混ざりてぇ…痛い！」




侑「何言ってはるんすか？○しますよ？」




黒尾「やめて！目ガチじゃん！冗談だって」




治「とりあえず…鼻血出してはるやつは来てもらおうか？」




侑「黒尾くん、木兎くん、澤村くん、ノヤくん、田中くんにりゅうくん…ハーフ君に影山…赤葦お前もやで？」




赤葦「？鼻血なんて…」




治「シバく」




赤葦「痛っ！」




治「ここは、え、ろしかおらんのか！」




侑「サム…」




治「全員しばいたる！」




侑「サム落ち着けや！…よくみたら稲荷崎のやつ全員でてるわ…」




治「そんなわけないなろ？冗談きついでツム」




侑「まぁ…ゆ〜っくり後ろ振り向いてみ？」





治「……」




侑「分かるか？あの北さんまで」




治「シバく！」





銀島「痛っ！俺だけかよ！」




治「さすがに先輩はシバけへん…次は」




角名「痛っ！」




治「姉ちゃんをそう言う目で見たバツや！」




研磨「まぁ…落ち着きなよ。あんなところでいちゃつくマネチャンズにも非はあるでしょ？」




侑「ぐっ…！」




研磨「それに双子だって鼻血でてるし…」




侑「あ？んな訳……」




治「…」





角名「シバいていい？」





バシッ！



双子「「答える前にしばかれとるっ！痛い！」」




研磨「ドンマイ…」









A「えっ、なんでみんな鼻血だしてはるの？！」




白福「早く拭いてよ！」




雀田「はい、ティッシュ！回して！」




谷地「わわわわ…？！」




清水「…」




ティッシュを配り終え、ほとんどの人が鼻にティッシュを詰めてる光景




A「なぁ…ホンマ、なんでみんな鼻血出てるん？信介」




北「世の中には知らない方がええこともあるんやで」




A「なんやそれ」





北「…んで？ビキニはどうなったん？」





A「あぁ…着ないで？雑誌見てただけや」





北「なんや、残念やな」





A「残念とは？！」





北「そのままの意味やけど？…せや、夏に合宿するときに」




A「着ません！」




北「冗談やって…あ、鼻血止まったわ。捨ててくる」





A「みんな海行くのに浮かれすぎやろ…どんだけ、海での練習楽しみやねん」




研磨「…そう言うことじゃないと思うよ？」

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