姉ちゃん１ ページ2
*
Aside
in放課後 第２体育館
ピーーーー！！！！！
A「休憩〜！ドリンクどーぞ、タオルは〜あったアラン君はこれやな」
信介は、こっちと渡すとサンキュと返事が来た
メンバーに順番良く渡していく。
A「はい、双子のはこれや」
侑/治「「双子でまとめんなや！」」
A「はいはい…しっかりカラダ休めてね。ほら、あせも拭いて」
治「姉ちゃんが拭いてや」
A「甘えんといて〜姉ちゃんは忙しいねん」
治「ええやん、少しぐらい」
侑「俺が拭いたるわ〜サム」
治「は？キモいことせんといてくれる？自分で拭けるわボケ」
侑「なんやと？！」
治「なんや？！」
侑「サムが姉ちゃんに頼んだやんけ！」
治「姉ちゃんに拭いてもらいたいだけで、ツムに拭いてもらうとか吐き気やわ！」
侑「減らず口やな！」
治「なんやn」
A「侑、治。やめーや。ここは家ちゃうねんで」
侑「…はい」
治「…はーい」
侑「サムのせいで俺まで怒られたやん！」ﾎﾞｿｯ
治「あぁ？ツムが悪いんやろ！」ﾎﾞｿｯ
A「ボソボソしゃべってるようだけど、聞こえてるで。侑くん、治くん」
侑/治「……すみませんでした」
A「たくっ、少ない休憩時間や。体力使うの勿体ないで」
はーいと、返事をするとやっと休憩に入った双子。
A「よろしい」
大人しくなったのを見届け、記録ノートを記入する
北「Aも大変やな」
ｱﾗﾝ「家でもあんな感じなんか？」
A「ん？…あー双子？せやな〜でも慣れるであんなん笑」
ｱﾗﾝ「う、羨ましいで。俺なんて最近双子に対するツッコミが」
A「お疲れさんとしか言えへんで。卒業式までアラン君はツッコまなあかんやつやな」
ｱﾗﾝ「くっ、」
北「卒業してもアイツらにあったらツッコミ入れとるんちゃう？」
A「アハハ！ありえそう笑」
お疲れとアラン君の肩に名一杯腕を伸ばしポンとする
A「アラン君は相変わらず背でかいな〜縮んでくれへんか？腕痛いわ」
ｱﾗﾝ「なんでやねん！」
A「冗談や笑」
ｱﾗﾝ「Aまでツッコミを…信介助けてや」
北「おもろいからええやん」
A「笑…あ、角名、手見せて」
談笑してるとアラン君の後ろを通る角名君が目に入った
声をかけるとビックリしてる
角名「えっ」
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LiLiTo(プロフ) - 角名くんは標準語。関西弁違うよ (2020年3月14日 10時) (
レス) id: 41e08bc415 (このIDを非表示/違反報告)
にゃん太郎(プロフ) - メグメグさん» ありがとうございます！私も北さん大好きです書きながら死にそうでした笑新作も更新頑張りますので、よろしくお願いします！ (2020年2月15日 15時) (レス) id: d963317256 (このIDを非表示/違反報告)
メグメグ - 完結おめでとうございます！北さんかっこよくて危うく死んでしまうとこでした(笑)新作の夢小説でも応援しますので頑張って下さい。 (2020年2月15日 15時) (レス) id: cb17b2775c (このIDを非表示/違反報告)
なな - 赤葦に投票で！！ (2020年2月10日 19時) (レス) id: a0231add2e (このIDを非表示/違反報告)
こんなんでどうですか。 - 北さんに一票入れさせていただきます！ (2020年2月9日 20時) (レス) id: 60ca9be3af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃん太郎 | 作成日時：2020年2月6日 10時
