何故か霞柱様の継子に… 弐

感謝！ ページ45

作者目線


皆さん、


おはようございます、こんにちは、


こんばんは、やっほー！


作者でぇーす！


無「無一郎です……(帰りたい……)」


や「やはばだぜ☆やっふぅ！」


皆さま！なんと、このお話！


10000ヒット越えました！


ありがとうございまーす！！


無「そうなの？ありがとう。」


や「俺一回も出てないけど、嬉しいぜ☆やっふぅ！」


すまんな、やはばよ。


これは、Aさんと無一郎のお話なんだ。


いつか、やはばだせたらいいなー。


これから、めっちゃお話があべこべに


なっていきますので、


原作の感じがすきなんだよ！！という方は、


ごめんなさいーーっ！(´；ω；`)


無「これだから駄作者は………」


あ、ちょっとむいくん。


そんな目で人を見るんじゃありません。


や「みんなは俺の事が………スキ、キライ、スキ、キライ………」


おいぃ、やはば！


そんな乙女なことしてないで、


このむいくんの恐ろしい視線から


私を救っておくれよ！


あんたは冨岡さんじゃないから、


鬼からは嫌われてないはずだよ！


冨「俺は嫌われてない。」


どっからでてきたの？


あ、やだ嘘だから。刀むけないで。


無「(もうほっとこ……)これからも、このお話をよろしくね ﾆｺｯ!」


おいぃ！私のセリフをとるんじゃない！


でも、そんなところも好きよん♥


無「いや、駄作者に好かれても………おえっ」


『し、師範！大丈夫ですかっ？』


あ！myエンジェルAちゃん！


助けてー！冨岡さんに殺される！


『あ………(察し)ﾆｺｯ!』


キュンッ！じゃなくて！！


可愛い笑顔だけど！いや、助けてー！


や「スキ、キライ、スキ、キライ………」


まだやってんの！？はやく助けてー！


作者は、冨岡さんに切り刻まれて、


みかんジュースにされました。



END byみかんジュース

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