しょーもない戦い、終了。 ページ12
夢主目線
ん?でも、待てよ……?
いくら師範が強くても、怪我をするかも。
それは嫌だから、むざりんに力を借りよう。
『あ、待って。ツボツボ!あっちから、むざりん来たよ。怒ってる?』
大嘘。来てないし、怒ってるかも知らない。
「ヒョオッ!?む、無惨様っ!?」
バッと、土下座するツボツボ。
首が、切りやすい感じに丸まってるw
師範に、いい感じの合図をおくる。
「霞の呼吸 弐の型 八重霞」
シャキンッ。
「ヒョヒョッ!?嘘、嘘だぁぁっ!!」
面白いヤツもいるもんだ。
『嘘ついてごめんね。でも、人を殺すことは許さない。さよなら。』
「ヒョオッ……」
よし、十二鬼月は倒した。
『師範、戻りましょう。みんなが心配です。』
「うん……ねぇ、A。」
『はい、なんでしょう?師範』
「ありがとう。」
急にどうしたんだろう。でも、嬉しい。
「これからも、ずっと僕の継子でいてね。」
『もちろんです!』
──────────────
ごめんなさい!
ちょっと短くなってしまった………
あと、リクエストお待ちしてます!
季節の番外編は作るんですが、
それ以外でも、いろんなイベントが
あったら楽しいので。
これからも、このお話をよろしくお願いいたします。
作品でした。
お弁当タイムを邪魔したのは→←十二鬼月。その名を、ツボツボ(ポケ○ン )
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みかん - ソウさん 嬉しいです!コメントありがとうございます!よし。更新してきまーす! (2020年4月6日 12時) (レス) id: a03bb62dba (このIDを非表示/違反報告)
ソウ - 面白いお話ですね笑 まさか上弦と仲良くなるとは…笑 更新楽しみにしてます!頑張ってください!!(●´ω`●) (2020年4月6日 8時) (レス) id: 61b9d5a883 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みかん | 作成日時:2020年4月2日 20時