今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:17,324 hit
小｜中｜大
�� ページ2
どうも、莉犬です。
最近、気に入らないです。
さとみくんが俺のこと、手のひらでもてあそんでる感じが気に入らないです！
さとみくん、嫉妬とかするのかな…。
「あっ！」
「えへへっ！いいこと思い付いちゃった！」
さとみくんには悪いけどねっ！
「もしもーーし！ジェルくーーん」
「どしたん？莉犬から電話とは珍しい」
「うん…実はねー」
「最近、さとみくんに遊ばれてるのです。なんか俺だけが必死な感じで嫌なんだ。だから、さとみくんを嫉妬させるの手伝って！？」
「あー。もちろんええで。何すればいいん？」
「ありがと、ジェルくん！えっとね、何をするかは決めてない！」
「はぁ？」
「ノリで！よろしく！」
「はっ？ちょっ…ﾌﾞﾁｯ」
なんかジェルくんいいかけてたけど切っちゃった。まァ、いいっしょ。ジェルだし←
よし、さとみくん嫉妬させてやるんだからね！
見てろよ、俺の虜にしてやるっ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シャトルラン(プロフ) - すごい面白いです!!!!!!!!!なのですが、オリジナルフラグ外してください。とてもいい作品なのにもったいないです(´・ω・`) (2020年1月18日 20時) (
レス) id: 59f8cacc73 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メイ | 作成日時：2019年12月4日 17時
