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龍君の部屋に到着。前回来た時と変わりなし。まぁ当たり前か。そこまで時間経ってないし。
千葉「あ、そういえばうち昨日カレーだったんだけど食う？まだ結構残ってるし。」
「あ、ホント？んー･･･じゃあ食べようかな。あ、そこまでお腹すいてるわけじゃないから少なめでいいよ。」
千葉「りょーかい。」
《パタン》
･･･暇だな。何しようかな。
私そこまで修学旅行楽しみなわけじゃないしな･･･強いて言うなら長野に着くまでの移動時間のが楽しみだ。←
別に乗り物マニアとかじゃないけどね･･･普段車しか乗らないからかな？
「あ！･･･。」
･･･やべぇｗ今何気に最低なこと思いついた･･･ｗ
･･･龍君男子特有のあの本は持っているのだろうか･･･ｗ
ま、まぁ年齢的に買うのは無理だけど拾ったとかあるよね･･･
カレーが出てくるまで･･･まず一階に降りる、カレー温める、皿の用意、ご飯よそう、盛り付け、登ってくる･･･うん、ちょっとは時間ある。
さて、どうする私。探すか？
「･･･よし、探そう！」
〜少々時を遡り･･･(千葉Side)〜
「量は少なめ･･･あ、飲み物いるか聞くの忘れた。･･･まぁ、いいか。」
とりあえず一階に降りてカレーを温め始める。
あ、ご飯まだ残ってたかな･･･
《かぱ》
「良かった、まだ残ってた。」
しかもちょうどいい量残ってる。
「･･･ちょっと多い気もするがまぁいいや、全部よそっちゃえ。」
残ったら俺が食っちゃえばいいしな。
《ぐつぐつぐつ･･･》
ご飯をよそっていたらカレーが煮立つ音が聞こえてきた。
「あ、やべっ、温めすぎはアカン。A確か猫舌だ。」
ご飯をよそった皿を置いてカレーの入った鍋に駆け寄り、少しかき混ぜてから気づいた。
「あ。皿を持ってくんの忘れてた。なにやってんだ俺ｗ」
さっきと同じように皿が乗っている机に駆けて、皿を持って鍋まで戻り、カレーをご飯にかける。
「んー･･･ちょっと熱いかなー･･･まぁ、冷めてるよりかはいいか。よし、もっていこう。」
そしてその頃の夜咲はベッドの下を覗いていた。(夢主Side)
「ん〜･･･」
ありそうな所を探したがなかなかないな。いや、そもそも無いんだろうけど。
ていうかベッドの下に隠すのはありきたりすぎるかｗ
《ガチャ》
「ふぉあ!?(ビクッ」
千葉「カレーでき･･･どうした？」
「ぃ、いや、なんでもない。ビックリしただけ･･･;;」
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革ベルト
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雪舞(プロフ) - キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー!!!!!!!!!!!!（心の声） (2016年6月23日 0時) (
レス) id: a3cddf8454 (このIDを非表示/違反報告)
碧@辻ちゃん大好き↑ - 浅野君と千葉君ってもうただの私得でしかない← 応援してます！更新頑張って下さい!!!!!!!!!!!!!!!! (2016年4月2日 23時) (レス) id: 979e302410 (このIDを非表示/違反報告)
くるみくるみ - 続きがすごく気になるんですが… 頑張ってください！ (2016年3月24日 22時) (レス) id: e41600f536 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 更新…………… (2016年3月19日 22時) (レス) id: 662f1e3738 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 更新まだですか？ (2016年3月13日 0時) (レス) id: 662f1e3738 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メディア♪ | 作成日時：2015年6月16日 10時
