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「無理すんな。無理しても違和感しか残らないし。」
それ以前にそうなったら困るし。
A「うーん･･･とりあえず、家ついたし、入るか。」
「あ、おう。お邪魔しまーす･･･」
A「はい、ここ部屋ね。だらけていいからねー」
･･･思うんだがこんな簡単に部屋に入れていいんだろうか。
いや、失礼だけど女の子っぽい家具とかは一切無いんだけどさ。
ゲームとテレビと机 ベッド イス ソファぐらいのものしかないぞ。
ぬいぐるみとかないのか。これだけだと女子の部屋だとわからないのでは･･･
「ていうか、ベッドだったっけか･･･？」
やっぱり、向こうのほうに居る時に変わったのだろうか。
A「はい、飲み物。アセロラジュースって平気だよね？」
「ん？あぁ。どーも。」
A「はー･･･さてと･･･作戦、どうしようか。」
「どうしようっつってもなぁ･･･学校違うと基本なんも出来ないだろ･･･」
A「うー････ぐううぅぅぅ････あがああぁぁぁ････」
「･･･別に、そんな唸るほど考えなくてもいいよｗ」
お前のことだしな。
A「ふぉあああぁぁぁ････あかあああ”あ”あ”ん････いい策が思い浮かばないいいぃぃぃ･･･」
「だからいいって。とりあえず、その件は一旦置いとこうぜ？せっかく遊びに来たのに。」
A「んー･･･そだねー･･･今は悩むだけ無駄かなー･･････よぉし！龍君！なにがしたい？」
「なんでもいいよ。お任せする。」
A「いいの？あーじゃああのー、一人用なんだけどスプラ○ゥーンでもいい？私のお勧めなんだけど。」
「いいよ。」
A「やったね！あ、龍君スプラ○ゥーンやったことある？」
「いや、そもそもゲーム機がない。」
A「おぅっ･･･そ、そっか、そうだよね。うん、それが普通だよね。えっとね･･･」
〜二人で(？)楽しくスプラ○ゥーンをして･･･〜
「･･･そろそろ帰ったほうがいいかな。」
A「え？あ、もうこんな時間に･･･まだまだ時間あるかと思ってたｗ」
「そうだなｗ俺も。こんな時間忘れるほど夢中になったのなんて久々だｗ」
A「ｗｗ私もｗ送ろうか？ｗ」
「いいよ別にｗ外そこそこ暗いし、怖いだろｗ」
A「そんなことはないです！」
「･･･そんじゃ、またな。」
A「うん。またね。」
「･･･あー、ごめん。やっぱ、ちょっと･･･」
A「･･･？」
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雪舞(プロフ) - キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー!!!!!!!!!!!!（心の声） (2016年6月23日 0時) (
レス) id: a3cddf8454 (このIDを非表示/違反報告)
碧@辻ちゃん大好き↑ - 浅野君と千葉君ってもうただの私得でしかない← 応援してます！更新頑張って下さい!!!!!!!!!!!!!!!! (2016年4月2日 23時) (レス) id: 979e302410 (このIDを非表示/違反報告)
くるみくるみ - 続きがすごく気になるんですが… 頑張ってください！ (2016年3月24日 22時) (レス) id: e41600f536 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 更新…………… (2016年3月19日 22時) (レス) id: 662f1e3738 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 更新まだですか？ (2016年3月13日 0時) (レス) id: 662f1e3738 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メディア♪ | 作成日時：2015年6月16日 10時
