中原中也、執事になります。【文豪ストレイドッグス】

やってられない執事、2 ページ3

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『へー』







太宰｢って？！





タメ口は駄目でしょう？！




お嬢様もスルーですかぁ？！｣








『中原さん、多分、敬語使えそうじゃない』









鏡花｢いや、使えよ、中原｣←








中原｢今、思ったんだけど、



人は平等なのに、なんで格付けするんだろう。



敬語とか、人権があるから居らねェよな｣








尾崎｢お主の職業なんじゃ？云ってみろ｣






『むむ。成程。判った。中原さんはタメね』






太宰｢もう私、ツッコまないよ｣






鏡花｢何時もは太宰さんがボケるのに｣






『あ、中也さん。今からお母さんとこ行く？』






中原｢あ、忘れてた。ンじゃ行くか｣





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やばばばばば。職場クソ楽しい。



A、最高だろ。




てか、Aに執事二人、メイド二人もいんの？




…………居るか？居らねぇよな？




え、じゃ、俺って違う所にとばされるかも？




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中原｢絶対ェ厭だ｣



『如何したの、急に』

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