【カゲプロ】『化物』…違うよ…【イナGO】 (ページ10)

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二十六話ページ10

キド｢おい…元気出せ!!｣

カノ｢特濃昆布ダシwwお腹痛いwwww｣

モモ｢いつまで笑ってるんですか!!ってあぁ…!ごめんね？｣

カノ｢いや…ごめんごめん。あぁ、ﾀﾋぬかと思った｢そのまま逝けば良いんだよ｣A酷い…;;でも、まぁ…雑談はこの辺にして、じゃあそろそろ出掛けようか…マリー、またあの靴下履かないでね｢ｲﾗｯ

＜●＞＜●＞ｶｯ｣…｣

モモ｢えっ？カノさん？

あ｢マリーさんの目が…｣

キド｢ったく…こいつはバカなのか？｣

モモ｢団長さん…これって…｣

キド｢ああ、これはマリーの能力だ『目を合わせた』奴のことを石にできるんだ｣

マリー｢ねぇ、キド…こんなゴミさっさと捨てようよ…｣

あ｢石…か…｣

キド｢そうだな｢カノさん、大丈夫何ですか!?｣…あぁ…残念なことに固まるのは一瞬だけだ…｢えっ、何？キドどうしたの？((蹴ｸﾞﾌｯ←｣

キド｢お前、これから出掛けようとしてる時に何余計なこと行ってるんだ…バカなのか？｣

カノ｢あ、そうだったね^^｣

マリー｢出掛けるの？｣

キド｢ああ…だから支度してこい…｣

マリー｢うん!!｣

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…

モモ｢マリーちゃんって一体…｣

キド｢俺達も分からないがマリーはメデューサの末裔らしい…｣

モモ｢メデューサ!?｣

キド｢あぁ…どうやら小さい頃から親に『私達はメデューサだ』って言われてたらしいし、マリーの母親は実際に石にできたらしい

そんなマリーだが…お前らは怖いか？｣

あ｢全然、むしろ何故入団して結構経ってから聞いた理由が分からないよ｣

キド｢それは…駄作者の都合だろ｣←

あ｢駄作者さん!!?｣

作者｢ごめん…ってことで去らば(笑)｣

あ｢駄作者さん…逃げちゃった…｣

キド｢気にするな…で、キサラギ…お前はどうだ…さっきの話を聞いて恐いと思ったか？｣

☆☆☆☆☆☆☆☆☆
さっちゃんです!!

ようやくテストから解放されたんですが…昨日からテスト返しばっかです…

セト｢点数どうだったっすか？｣

え!?嫌だよ…

キド｢いや…もうここは今現在の状況を公開しよう｣

公開処刑じゃんorz

キド｢セト頼んだぞ…｣

セト｢うっす…
＜●＞＜●＞ｶｯ

えっ…すごいっすけど…
国語→7｢あー｣
英語→5｢あー｣
生物→8｢あー｣
小児栄養→7｢あー｣

っす!!ってか、小児栄養ってなんすか？(ｲﾗｯ｣←

離乳食とか学ぶ科目？まぁ…専門科目だよ…

カノ｢滅茶苦茶いいじゃん…何、50点以上ばっかって…バカにされてるみたい｣

そんなことないのに…酷い…