誕生日 ページ3
DH「あったかいうちに食べよ?」
「うん!」
オッパが買って来てくれたキンパとトッポッキをテーブルにひろげる。
「美味しそー!」
DH「A、お酒は?」
「・・・今日はやめておこうかな?昨日たくさん飲んだし・・・」
DH「ははっw昨日可愛かったのに。」
なんて笑ってるオッパ。
さらりと可愛いだなんて
「・・・オッパ、シャツ着てくれたんだね。」
DH「昨日あんな風に言われたらね。」
「・・・ごめん。」
DH「うそだよ。すごい気に入った。ありがとう。」
「なら、よかった。」
DH「Aの誕生日、期待してろよ?」
オッパは楽しそうにしてる。
誕生日プレゼント・・・嬉しいな。
DH「とりあえず今日は俺の誕生日!食べよ?」
頂きますをして、キンパを一切れ頬張る。
「なにこれ、美味しい!」
DH「だろ??トッポッキも、ほら、食べてみ?」
自然に私の口にトッポッキを持ってくるオッパ。
つい自然に口に入れてしまったけど
あーんしてもらっちゃった。
さっきあんなことがあったのに・・・
どうしよう。
今すごく幸せだ。
109人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SuperJunior」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mdrth(プロフ) - ayuさん» ありがとうございます^^!更新遅くてすみません。。もっと早く更新できるよう頑張ります! (2017年3月8日 19時) (レス) id: 5440bc5fa3 (このIDを非表示/違反報告)
ayu(プロフ) - このお話好きです。更新楽しみにしています! (2017年3月8日 11時) (レス) id: 9a1304ea76 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mdrth | 作成日時:2017年1月28日 12時