今日:33 hit、昨日:5 hit、合計:59,407 hit
小｜中｜大
予期せぬ先客 ページ3
練習を終えてシャワーをして出ると
EH「遅い」
頭をコツンとされる。
「別に待たなくていいって言ったじゃん。」
EH「どうやって帰る気だよ。」
「マネージャーオッパいるし。」
EH「仕事中なのに可哀想だろ。」
私のマネジメントも仕事なんだけど。
なんだかんだ言い合いながら、マネージャーオッパに挨拶だけして事務所を出る。
『きゃーーー』
待っててくれるファンたちに挨拶をしながらヒョクオッパの車に乗る。
え！！
予期せぬ先客。
どうしよう
DH「お疲れ様A」
そうやって私に笑顔を向けてくれたのは
そう
私の大好きな人。
「オ、オッパも練習してたの？」
DH「うん、ヒョクと一緒に来た。」
EH「A、とりあえず車乗って」
「あ、うん！」
少し緊張しながらもドンへオッパの隣に座った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 105人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mdrth(プロフ) - soraさん» ありがとうございます^^更新頑張りたいと思います！ (2017年1月18日 21時) (
レス) id: 5440bc5fa3 (このIDを非表示/違反報告)
sora(プロフ) - 更新楽しみにしてます(*^^*) (2017年1月16日 19時) (レス) id: f122a1d332 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mdrth | 作成日時：2017年1月4日 0時
