失態 ページ36
いい匂いがして目がさめる。
目の前には気持ちよく眠るドンへオッパ。
え?!
驚いて起き上がって辺りを見渡すと
後ろにはヒチョルオッパ。少し離れたところにヒョクオッパが寝てる。
RW「起きたー?」
「リョウク・・・昨日・・・」
RW「覚えてる?だいぶ酔っ払ってたみたいだけど。」
えーと・・・
まずこの腰に巻かれてるシャツ。
私のじゃない。
昨日ドンへオッパが着てたやつ・・・。
KH「ククッ。そのシャツ脱いだドンへヒョンにAってばベタベタしちゃって・・・」
笑いを堪えてるキュヒョン。
ベタベタ?ドンへオッパに?
KH「かっこいいかっこいい言うもんだからさ、そん時のウニョクヒョンの顔と言ったら・・・」
かっこいい・・・?
”私はヒョクオッパとかヒチョルオッパみたいに細〜い腕より、ドンへオッパの逞しい腕のが好き。”
"んー・・なんかしっかり守ってくれそう。"
""守ってあげるよ俺が""
思い出した!!!!!
私としたことがなんとした失態を・・・!!
105人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mdrth(プロフ) - soraさん» ありがとうございます^^更新頑張りたいと思います! (2017年1月18日 21時) (レス) id: 5440bc5fa3 (このIDを非表示/違反報告)
sora(プロフ) - 更新楽しみにしてます(*^^*) (2017年1月16日 19時) (レス) id: f122a1d332 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mdrth | 作成日時:2017年1月4日 0時