二次会？ ページ31
誕生日パーティは終わってスジュオッパたちとタクシーに乗って帰宅した。
EH「A、だいぶ飲んでたけど、大丈夫？」
「うん、大丈夫だよ。」
あの後もキュヒョンとチャンミンと更に飲み続けた私は結構酔っ払っていた。
HC「おめーは保護者か！」
KH「過保護になるのもわかるけど、さすがにね〜」
「もう玄関はいれば家だからさ、大丈夫だよ、オッパ。」
そう言った瞬間、ヒチョルオッパの悪魔のような笑顔が見えた。
HC「Aちゃん、まさか帰ろうとしてないよね？」
RW「ヒョン･･･やめなよ･･･って言いたいところだけど、僕もAと全然話せなかったし、少し寄って行きなよ？」
リョウクにそう言われると･･･
なんだか断れない。
HC「ってか拒否権はないから^^」
にっこりと私の肩に腕を回したヒチョルオッパ。
EH「あっ！ちょっとヒョン！これ以上Aに飲ませないでよー！？」
HC「うるせ！お前はAの彼氏か！？」
EH「ヒョン！」
RW「とりあえず、こんなとこで騒いだら近所迷惑ですよ！早く中入ってください！」
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mdrth(プロフ) - soraさん» ありがとうございます^^更新頑張りたいと思います！ (2017年1月18日 21時) (
レス) id: 5440bc5fa3 (このIDを非表示/違反報告)
sora(プロフ) - 更新楽しみにしてます(*^^*) (2017年1月16日 19時) (レス) id: f122a1d332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mdrth | 作成日時：2017年1月4日 0時
