マクケーによるマクケー短編【妖怪ウォッチ】【腐短編】

マクケー「ただの事故なんです」最後甘 ページ8

「……」
「……け、ケータ」
「なに、マック」
「あの、これはその…」
「あのー、ケータさんマッくんとは別に…」
「イナホさんは黙っててくれる」
「あ、はい」


数分前にさかのぼります

イナホは秘密基地で待っている
ケータとマック達の所に急いでいました
そしてようやく秘密基地に到着して
外で待ってたケータ達の元に行く時

事故が起こりました

「あ＿＿＿！」
「いっ＿＿＿！？」
「＿＿＿！！」

マックが立ち上がろうとした時に
誤って足を滑らしイナホの方へと倒れたのだ
そして前にて戻る





「だからあれは事故で誤って足を」
「ふぅん…誤ってね、」
「あ、うー…いやーいい床ドンでしたよマッくん」
「イナホ黙ってろ！」
「はい」

イナホは2人に怒られてしまい
震えているUSAぴょん達の元へ
ゆっくりとすすスゥーー……と行った
ケータは嫉妬だとわかってるが
何故か素直に慣れなくてこんな態度を
とってしまっている。


「…もういい、帰る」
「あっケータ！！」


マックはケータを追いかけて
秘密基地を後にしたその後ろで
見てたイナウサジバウィはガタガタと震えていた




続き→

マクケー「続き」最後甘→←ケーマク「逆もいいよね」少しＲ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す