マクケーによるマクケー短編【妖怪ウォッチ】【腐短編】 (ページ6)

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イナケー「続きの話」最後ページ6

ケータさんの友達のジバニャンは
早く取り返そうと必死に闘ってる
何人かも一緒に闘ってる…でも
やっぱり攻撃が効かない。

ケータさんは冷たくなってく一方だ
だめだ、こんな事、だめ…

「イナホ！ここは危険ダニ！」
「……」
「イナホ！！聞いてるダニか！？」
「…USAぴょん、」
「ダニっ？」
「ごめんね」

なんでかな、普通は
泣きたい顔をするのに笑顔で言った

「いなっ…だめダニ！！」

ほんとにごめんね、USAぴょん
こうするしかないんだよ

私は黒い影に近づいた
「私がかわりになるから返して」
【ほう…そちもなかなかの素材だな
よかろう。われの手をとれそしたら＿＿＿】

私は黒い影の手をとろうとした
そんな時USAぴょんから

「イナホっ！だめダニ！！戻ってくるダニ！！」
「…えへへ、USAぴょん……今までありがとうね」

そう言って私は黒い影の手をとった
良かった、これでケータさんは生きていける

せっかく、面白くなってきたのにな…
これからって時に、でもこれも探偵の仕事だよね

だからね、許したね

【あの者の魂は返そう】

USAぴょん。

「イナホーーーーーーー！！！！」

解説？
ケータは以前からあるよ妖に魂を狙われていて
人間と妖怪の間を繋ぐ人間の魂が完璧へとなる
鍵なので隙をつき、魂を奪った。
イナホはヨップル社で出会ったケータの後ろに
黒い影、妖がゆらゆらと仮の姿煙の姿を見つけ
妖怪かなにかだと思い妖怪ウォッチで照らそうとするも
邪魔をされて、確認することができなかった
だんだんと黒い影が濃くなってるのをチラチラと見ながら
でも闘った後にケータの魂が完全に取られた
それで完璧な姿になる妖怪が仮の姿で現れた
皆は力を合わせてケータの魂を取り戻そうとするも
黒い影には効かなかったが皆はまた攻撃をした
イナホはだんだんと冷たくなってくケータをみて
何かを覚悟し黒い影の元に行きかわりになるから
(ケータのかわりに死ぬから)とゆう意味で
黒い影の手を取りかわりに死んでいっただが
イナホの魂では完璧にならなかった黒い影は隙をつかれて
倒された、USAぴょんはイナホの魂を探したがいなかった
魂を取り戻しても身体がもうこの世にないからだ
魂と共に身体も死んでしまったからもういない

とゆう事になります
わかり、ませんよね…汗