マクケーによるマクケー短編【妖怪ウォッチ】【腐短編】

イナケー「私がかわりになるから返して」 ページ4

イナケーでイナホ死話。
オリ妖怪？出ます。





ちわっち！私 イナホっていいます！
いやー、今回はテンションアゲアゲでございますねー

なんと、妖怪ウォッチを作った会社
【ヨップル社】から招待状が届いたの！
だから楽しみだなー！


「おおぉっ！ここが！！」
「あれ、君…」
「お？ちわっち！！あなたは
もしやあの有名な天野ケータさんですか！？」
「ち ちわっち…？ゆ、有名って程じゃあ…えっと」
「イナホです！よろしくお願いしますね！」


ケータさんは笑顔で よろしく！とゆった
その時ケータさんの後ろに黒い影がゆらゆらしてた
あれって思って確認しようと妖怪ウォッチで照らそうとしたら
ロボットが来た、もう一回確認しようとして
ケータさんの方を見たらもう黒い影いなかった
可笑しいな…と考えてたらUSAぴょんから
呼ばれてるのに気付かなかった

「あ、アハハご ごめんごめん！」
「全くダニ…置いてかれるダニよ」
「おっと！それはだめだ！ケータさーん！待ってくださーい！」


あの黒い影は何だったんだろう…
それから、他にも招待された妖怪達にあった
それでようやく中の見学ができるようになった！

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