マクケーによるマクケー短編【妖怪ウォッチ】【腐短編】

マクケー3｢この先もお前以外好きにならない」 ページ3

今日はなんと、
ジバニャンもウィスパーもいない
イナホもUSAぴょんもいない(珍しい←)
ケータと秘密基地で2人っきり
よっしゃ←

「ケータ、好き」
「ちょっ！なんでそんなストレートに！？
はーっもう！マックっていつも思うけど突然だよね！」

可愛い、可愛い、顔が真っ赤だ
「シシシ 俺、ケータとなら」


この先もお前以外好きならない
とゆうと、また真っ赤になって


「お、おれ、も…マック以外
好きにならないよっ……」


そんな可愛い事を言われたら
「可愛い過ぎ、大人になったら結婚しようぜ」
「ぶっふぅ！！？な、にっい、きっまぁっ…」

赤くなり過ぎだろケータ
そんな所も可愛いけどな

「………っ、絶対」
「ケータ？」

ケータは赤くなりながら
俺の方を向いて



「結婚するなら、絶対っ…幸せに、してね」
「する、絶対する」


こんな可愛い彼女と
結婚できるならなんでもする









「ウィス〜…」
「にゃぁ〜…」
「ダニぃ〜…」
「うわぁっ…凄いもの見てしまったようなかんじですねー
いやでも同性愛も認められてるみたいですし
ケータさんとマッくんの仲も親同士は認めてますし
マッくんのお姉さんは嬉しそうにしてるし…((略」

秘密基地の外で聞いてました

イナケー「私がかわりになるから返して」→←マクケー2「恋してはいけない相手に恋してしまった」

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