マクケーによるマクケー短編【妖怪ウォッチ】【腐短編】

扇マク「油断は禁物」神ちゃんリク ページ10

パロってって言われたからには
パロってやるよ←






マックは屋敷内で暇をしていた
部屋とかで遊べばいいとか
彼には関係ない事だ、そして
マックが暇な暇でついた場所は

「…扇だ」

扇はマックの想い人である
なにやらカップにコーヒーを注いでいる
そこでマックは何やらイタズラを思いついた
コッソリと扇の後ろに歩いてそして扇の背後に来た
後ろ姿も美カッコいい(うつく)ではないか
扇は気付いてるのか気付いてないのか
わからないが、注いでコーヒーが
入ったカップに唇を付ける時に


「＿＿＿んっ！」
「＿＿＿っ…ししし！成功」

コーヒーを飲もうもしたその瞬間を
見計らって マックが扇にキスをした


「……マック 坊っちゃん…やめてください」
「油断大敵だぜ 扇！」
「……それは、」
「？((グイッ＿＿＿うわんっ！？」
「こちらのセリフだ マック。」


その後、赤面をしてるマックに
不思議そうに見る姉。
「扇、マックは風邪かしら？」
「さあ、どうてましょうね お嬢様。」

知らんぷりで仕事をこなす扇。









神ちゃん、こんな感じでい？( ´･ω･`)
こんな感じ？違う？頑張ったんだ( ´･ω･`)

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