3年マネジは女王様【イナイレgo】 (ページ9)

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三拍子ならぬ四拍子ページ9

「俺に朝から会えたからって
ウキウキして…なんて可愛い奴だ
でも今は授業中だから昼休…」

そんな変・態(南沢)の言葉を被る

『うざい、き,もい、変･態、ナルシ(え、ろ)』
「三拍子ならぬ四拍子！！」

あ、先生に指さされた
立ったのはいいけど南沢は

「すいません先生この俺を罪にする
雪に見とれていました
ちなみに先生のその美しさにも…
だから答えられません。」
と言ったその言葉に少し頬を赤くなる先生
『男ですよね赤くなったりして
気持ち悪いですよ、先生。』

そう笑顔で、笑顔で
言われた先生は勿論泣いてました

その光景に笑うみんな
うん、今日もいいコントだったわ
「仲いいよな2人って」
『もしそれが私とあの変･態(南沢)だったのなら
鞭で叩かれたいのかしら、三国くん。』

と、鞭を懐から出す雪。それを見た三国はすぐ様
「すまん、チーズフォンデュの不動さん付きで許してくれ」
『仕方ないわね、必ずよ』

チーズフォンデュと
ふどーさんがいるのなら許すわ。

･

･

･
(なあ、絶対不動さんのこと恋愛として好きだよな)
(それをあの女王の前で言ってこい、叩かられるド)
(何したんだよお前…)
(照れながら『違うわよ』って笑顔でバシッとだド)
(それは痛い、可愛いけど怖い痛い。)
(フッそれもハニーのいい所あだっ！！ちょ痛い！)

叩かれた南沢。

(あの、勉強…)
(三国くんの言う通りです。
ほも先生、早く勧めてください)
(月浪！俺はお前に何をした！覚えがない！)
(無いのは仕方ありません、ただ単に意地悪してますから)
(やだこの子こわい！！)