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第4話inちょホン ページ6
「それは少しばかり
気になってることが…あってね」
『…中入りますか、開けますよ』
「妖怪なんだから部屋にくらい入れるさ
お邪魔するよ」
といい消えたと思いきや
私が座ってるベットに脚を組んで座ってた
それもお隣に。尻尾ふわふわ……くすぐったい
『ん…それより、なにが気になってるんですか』
「それはね、簡単な事さ…君が一番知ってる事」
私が…一番知ってる事？
「そ、君は…＿＿＿＿＿＿、そうだね」
『……うん、そうだよ』
何でわかるの。と聞いたら
キュウビはレディの事ならなんでも
って、面白いキツネ妖怪だなぁと思ってたら
「でもね、人間と妖怪とじゃあ
生きる年が違い過ぎるんだよ…それでも
燐がアイツが好きならとことん…アプローチしてみなよ」
僕は応援してるからさ。といい
頭を撫でてぽんっと煙と共に消えた
『………「君は、“オロチ”が好き…」か
うん一目惚れだしそれに初恋だもの…』
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ＭＲＲlove夢腐女子(プロフ) - 舞姫桜さん» なんかマック以外でもいいかなと思って書いたんだ。うん！！ (2016年8月28日 19時) (
レス) id: f775383b2f (このIDを非表示/違反報告)
舞姫桜 - おろっさん落ち…！！嬉しい！頑張れ！ (2016年8月28日 18時) (レス) id: 14bd90e59c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MRRlove夢腐女子 | 作者ホームページ：http://2uyopinxhf56rpibnhiy
作成日時：2016年8月28日 4時
