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第2話inちょホン ページ4
だからこうやって
みんなでしかも
イナホと共にUSAで
遊べる事が嬉しかった
突然、ケータくんが
まだお友達を紹介しきれてないと
ゆうことでイナホと共に
仕分けしてメダルでお友達を呼んだ
その時、彼に会ったんだよね
運命の出会いって言うのは
あながち間違えではなかった
だって、こんなにも一瞬で
彼に恋しちゃったんだもの
見える人であるから
メダルは貰えないものの
何かあったら呼んでくれ。と
優しく微笑みながら言ってくれた
彼、彼等が帰った後も
ぼーっとしてそれに
なんか息苦しいんだよね
やっぱり恋してるんだな。
ドキドキする胸を抑えて
私は1人で日本に戻った
マックが秘密基地に行かないのか
っと聞いてきたけど今はそんなに余裕、
多分ない。だから悪いけど断って帰ったのだ
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ＭＲＲlove夢腐女子(プロフ) - 舞姫桜さん» なんかマック以外でもいいかなと思って書いたんだ。うん！！ (2016年8月28日 19時) (
レス) id: f775383b2f (このIDを非表示/違反報告)
舞姫桜 - おろっさん落ち…！！嬉しい！頑張れ！ (2016年8月28日 18時) (レス) id: 14bd90e59c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MRRlove夢腐女子 | 作者ホームページ：http://2uyopinxhf56rpibnhiy
作成日時：2016年8月28日 4時
