ケータ成り代わり女主第３章【妖ウォ3】【ゲム沿い】

番外編ﾘｸ･あんスタさん ページ35

「いやー楽しーな！」
『はぁ……それはそうとお腹空いたね』
「そうだなぁ…彼処に屋台あるし
そこで買って食べようぜ！ψ(*`∀´)ψ」

顔文字が似合ってるマック。
ケーコはお腹がなる、までではないが
空いてるのでさすったりしていた

『あ、ジバ寝てる…』
「まあ猫だしな…起こすか？」
『うーん、やめとこ。起きて
チョコボーねだられちゃうし』

てか勝手に起きて探しに来るでしょ
と言えばそれもそうか、と言うマック




色々とあ……………
あの方々は一体何してんだろうか
『マック、今から言うから
今一番食べたいのを選んで』
「え、あ、お おう…」


いやもう、ホントは関わりたくないです
もうなんだよあいつら…えぇぇ…えー


『スシ テン スキヤキ』
「ぁー……スシ」
『じゃあ行こっか スシ野店に』


プールにスシテンスキヤキって。
いや、ちょっと似合う？ん？

てかスキヤキの方めちゃくちゃ
テンプラの方に♡送ってるし
スキヤキがスシの方向いて
中指立ててるし、1人にね両方1人にね






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ちょっと、ここで
切らせてもらいます。
違うのも書きたいので

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