番外編ﾘｸ･あんスタさん ページ34
『……ホカノイコウヨ』
「ケーコ、片言にゃん」
「一緒に行ってやるって！」
なんでこう、うー！！
わかったよ！行くよ行きますよ！
行けばいいんでしよ！！(ちょっと切れ気味)
日本でもUSAでもこれは変わらないのね
『長くない？高くない？』
「2人乗りらしいし、乗ろうぜ！(勿論後ろ抱き)」
「にゃにぃー！？でもオレっち妖怪だから…」
『うー、マックと一緒にかー…なら楽しいかも』
なんの楽しいんですかね。と
仲良く準備をする二人を寂しく見るジバニャン。
『うわぁ…』
「ダイジョーブだって」
よくスライダー？で乗るのあるじゃないですか
それに乗って マックは後ろからケーコを
抱きしめるようにしている
ケーコは抱きしめられながら両端をつかんでる
そして、動く
ジバは乗ってはいない。
『きゃー！！！！』
「いゃっほー！！」
滑って下に行く2人を
ジバニャンは眺めてたが
「にゃ……
と日向ぼっこしに下に降りて
パラソルの横にある椅子にのり
スピー、と寝だしました
･･･
「……あ」
「あってなんでウィスか、あって」
ヒキちゃんが突然声を上げた
それに疑問を質問するウィスパー
「……その…ケーコさんから言われてました」
「あーたね、こんな大事な時…あんの
うちの可愛い可愛いケーコたんに密着し過ぎだろーが！！
ああ！！ケーコたんも抱きつかないィィィ！！！
私だってして欲しいでウィスゥー！！あ！！
あの坊ちゃん今さらっとケーコたんのお尻触らなかったでウィスか！？
てかジバ野郎どこいったよおい！！あんのジバ公！！
坊ちゃんめー！ケーコたんが鈍感な事を利用して
坊ちゃんなんでも出来ると思って…羨ましい！！」
ウィスパーよ、ヒキちゃんの話を
聞いてあげましょうか、ほら今にも
誰かに電話しようとしてるよ
ウィスパーは未だにハンカチをキーっ！と
噛んで引っ張りながらケーコ達の様子を見ていた
「＿＿＿＿＿＿……はい、よろしくお願いします」
ウィスパーの姿をもう1度見たが
直ぐにスマホである人物に電話した
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ＭＲＲlove夢腐女子(プロフ) - 舞姫桜さん» え？うん。したよ？(ほうほう) (2017年5月9日 2時) (
レス) id: f775383b2f (このIDを非表示/違反報告)
舞姫桜(プロフ) - あ、そうだ、えっと、一応結婚した、よね？(占ツクの中でしたことだから、他のサイトで結婚はわい全然おけだよ☆()例えばTwitterとかかなぁ (2017年5月1日 6時) (レス) id: 5b787012ce (このIDを非表示/違反報告)
ＭＲＲlove夢腐女子(プロフ) - 舞姫桜さん» おおー！！お揃いー！お、ＯＫ！！ (2017年3月24日 10時) (レス) id: f775383b2f (このIDを非表示/違反報告)
舞姫桜 - 行きなりごめんっ！スプラ買ったんだ！夢ちゃんとおそろだー！やったー!!!どうかわかんないけど、スプラのマンガ(コロ×2の)は、めっちゃオススメでーす！通称コロイカ、別コロ 良ければ見てみてね！ (2017年3月21日 22時) (レス) id: 5871edf0ce (このIDを非表示/違反報告)
ＭＲＲlove夢腐女子(プロフ) - うん。最近 (2017年3月3日 23時) (レス) id: f775383b2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MRRlove夢腐女子 | 作者ホームページ：http://2uyopinxhf56rpibnhiy
作成日時：2016年8月24日 12時
