ケータ成り代わり女主第３章【妖ウォ3】【ゲム沿い】

50話『早く行こうよ！！』 ページ30

「よし！じゃあ作るぞ！」
『おー！』




作り略←




途中ジバが食料を食べようとしてた
ので、マックがもう一回取りに生かせるぞと脅し←
ジバは食べるのを諦めたショボジバ可愛い←




『うわぁ…イカダ！』
「シシシ これで行けないところも
このイカダでいけるな！」
『うん！ねね、早く行こうよ！！』
「「「(天使ですね)」」」



そして私達は川下りをする









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のだが、
『あ、これタヒぬパティーン』
「あれ、ケーコ 僕じゃ不満？」
(今頃ながら スノーラビィが
ボクっ娘だと忘れていた←)

『不満じゃないけど、ワニ…』
「ふふっ！大丈夫だよ……ボクが、
ケーコを怖がらせる奴は抹消するから」



謎のヤンラビィ(スノーちゃん)
『あ、はい』
「…ケーコ、大変だな」
『慰めはやめて』
「ごめん。」









･

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やっとつきました
そしてスノーちゃんのあの怖さ
笑顔でワニを殴ってらっしゃった


「ついたぞ！」
『お腹空いたねー』
「それじゃあ 食料の木の実を食べるか」
『わーい！ はいスノーちゃん』
「ありがとうー♡ ジバも食べよ」
「半分こニャン！」


仲の良い猫とウサギね。と
木のみをかじった




途中ウィスパーはなんか言ったから
食べられてなかった…イカダ乗ってる時に
スノーちゃんとジバに木のみをウィスパーに
あげてきてって言ったら2匹とも「えー」って…
いくらウィスパーでもその反応は可哀想だよ
しぶしぶ木のみを渡しに行ったらめっちゃ
文句いいながらも食べてた。本当に…



素直ではないうちの執事め
マックと共にその光景を見ながら
イカダを動かした。









『はー、楽しかった！』
「シシシ それは良かった！」


このイカダを作った事により、
これから楽しくなりそう。

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