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EH『うおっ!もしかして俺のペンなの?!?』
歯茎むき出しで喜ぶ鰯…
A『えっ…いや、あの…;;;;////』
あわあわしている彼女。。。
顔も赤いし……
KH『やはり鰯のペンか…くそ!』
あー…久しぶりの敗北感。。
こんな日はシムチャンに会いたい。。
ギュライン招集しようかな。。
EH『じゃあ帰りは俺の車乗ってく??』
嬉しそうな鰯は、調子にのって誘い始めた‼︎
DH『ヒョクの…パボ!!』
お、お魚が慌てだした……
DH『これは、、俺の!!』
と、ビシッと音が出そうなほど綺麗にAさんを指さすドンへヒョン…
俺の??
これは??
これは、俺の?!?;;
EH『えっ、、二人付き合ったの?!?』
KH『ペンと付き合ってたんですか?!?しかも鰯の……』
顔がさらに真っ赤になる彼女…
ああ…可愛いんだけど、彼女を赤くしてるのはドンへヒョンなんだよな……
あああ……完全なる敗北。
やはり今日はギュライン招集しよう!
決めた!!
DH『なんでヒョクが俺の車なんだよー‼︎』
EH『お前最初からそのつもりだったんだろ!』
うるさい魚をドンへヒョンの車に押し込んで、俺のオアシスへと向かった……
ーーー
CM『ふわああ……なんだよ…今日は早く寝ようと思ってたのに…』
とか言いながらも、俺がつくまでにワインを冷やし、軽いツマミを用意してくれてたシムチャン
KH『さすが、 俺のチャンミナ〜♪』
CM『で?何があった??』
KH『それがさ……』
俺は今まであった事を話した…
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作者名:LIN | 作成日時:2015年11月13日 23時