検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:58,508 hit

141 ページ13

EH『うおっ!もしかして俺のペンなの?!?』

歯茎むき出しで喜ぶ鰯…

A『えっ…いや、あの…;;;;////』


あわあわしている彼女。。。
顔も赤いし……

KH『やはり鰯のペンか…くそ!』


あー…久しぶりの敗北感。。
こんな日はシムチャンに会いたい。。
ギュライン招集しようかな。。

EH『じゃあ帰りは俺の車乗ってく??』


嬉しそうな鰯は、調子にのって誘い始めた‼︎


DH『ヒョクの…パボ!!』

お、お魚が慌てだした……

DH『これは、、俺の!!』

と、ビシッと音が出そうなほど綺麗にAさんを指さすドンへヒョン…


俺の??
これは??

これは、俺の?!?;;


EH『えっ、、二人付き合ったの?!?』
KH『ペンと付き合ってたんですか?!?しかも鰯の……』

顔がさらに真っ赤になる彼女…
ああ…可愛いんだけど、彼女を赤くしてるのはドンへヒョンなんだよな……

あああ……完全なる敗北。

やはり今日はギュライン招集しよう!
決めた!!


DH『なんでヒョクが俺の車なんだよー‼︎』

EH『お前最初からそのつもりだったんだろ!』


うるさい魚をドンへヒョンの車に押し込んで、俺のオアシスへと向かった……


ーーー


CM『ふわああ……なんだよ…今日は早く寝ようと思ってたのに…』


とか言いながらも、俺がつくまでにワインを冷やし、軽いツマミを用意してくれてたシムチャン


KH『さすが、 俺のチャンミナ〜♪』

CM『で?何があった??』

KH『それがさ……』


俺は今まであった事を話した…

142→←140



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (40 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
312人がお気に入り
設定タグ:ドンへ , superjunior , SMF
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:LIN | 作成日時:2015年11月13日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。