綾薙学園の女神3【スタミュ】 (ページ28)

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第82話ページ28

貴方side

鳳「はははっ面白いからつい乗っかっちゃったよ」
柊「当然、壺を割ったのは君達だと最初から分かっていましたよ」

どうやら今までのは全て演技だったみたいだ

翼さんの言葉を聞き、悠太と戌峰は土下座する

星・戌「す、すみませんでした！」

星谷「他の皆に責任は無いんです！だから弁償は俺達だけで！」
戌峰「できれば分割払いで！」

鳳「ははっ全くせっかちだね、これは安物のレプリカだよ」

全「えぇぇっ」

柊「正直に話してればいいものを」
星・戌「そんなぁ…」

鳳「夢の共演楽しませてもらったよ、って事で晩御飯の準備宜しく」

私達はキッチンに向かった

星谷「良かった…億なんて払えなかったし」
那雪「うん」

貴「何か疲れた…」
申渡「それはずっと怯えてたからではありませんか？(人1)」
貴「なっ…」

虎石「ふーん…(人1)って怖い系ダメなのか…」
空閑「初耳だな」

貴「ち、違っ…」
辰己「でもずっと俺達の腕掴んでたよね」
申渡「えぇ、最終的に背中にしがみついてましたよ」

貴「～っ琉唯！栄吾！余計な事言うな!!//」

2人の背中をポカポカ叩いた

全(…分かりやすいな)