今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:6,953 hit
小｜中｜大
11th GACHA ページ11
小洒落たカフェにレイと廉は向かい合って座っている。
廉「ん〜！このケーキうっま！兄ちゃん、めっちゃうまいでこのチーズケーキ！」
レイ「ふふ。良かったよ。…それで聞いてほしいんだ」
廉「…ん？キララのこと？」
レイ「うん…。そうなんだけど実は以前からキララは常に問題視されてたんだ」
廉「へぇまあやろうな」
廉はケーキを食べ進めていく。
レイ「このままだと海人くんも紫耀くんも破産しちゃう…」
廉「あいつらが…？あいつら金もっ『とにかく！どうにかしなきゃいけないんだ』せ、せやな」
レイ「だから手伝ってほしいんだ廉にも」
廉「手伝うって、別にかまへんけど何するん？」
レイ「まぁまぁそれは流れで分かってくれると思うよ…」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←10th GACHA
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まちゅ | 作成日時：2017年7月10日 23時
