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NO SIDE
ｱﾅﾀ「おっはようございまーす！！
厳格で静かなイメージの警察署のエントランスに響く元気な声。
彼女はパク·A。
問題児の集まり“防弾課”の肉弾戦担当の一人である。
防弾課とは、八人の問題児で構成された課。問題児ではあるが、一つの才能が突発的なのである意味最強の科である。しかし、捜査権などの権利はないので主に奇妙な事件を扱うことが多い。
JK「A〜。いつもエントランスで大声出さないでよぉ〜。」
半泣きで現れたのは、防弾課のチョン·ジョングク。彼も肉弾戦担当である。
ｱﾅﾀ「グク！おはよー！今日もイケメンだね！！」
JK「ありがとう。今日も頑張ろうね！」
ｱﾅﾀ「ジンオッパが仕事持ってきてくれたら仕事頑張れるよねー！」
JK「そうだねー。」
JN「僕がなんだって？」
二人「「ひぎゃあ！！！？？！？！」」
二人の後ろに現れたのは、同じ課の最年長、キム·ソクジン。愛称はジン(肩幅)。監視官として異動された常識人。
ｱﾅﾀ「な、なんだぁ。オッパじゃん。ビビらせないでくださいよー。」
JK「か、肩幅オバケかと思った···。」
JN「おいこら。」
彼らの一日はここから始まる。
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黒猫しゅー(プロフ) - MAICIMU☆さん» ありがとうございます！更新待っていてください！いいものに仕上げていきます！！ (2017年12月3日 0時) (
レス) id: b1bc2c6009 (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - 凄い面白い作品ですね！！！(笑)マジで続きが見たいです！！！遅くても結構なので、更新待っていてもいいでしょうか？！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ファイティン！！！ヽ(≧Д≦)ノ(笑) (2017年12月3日 0時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫しゅー | 作成日時：2017年10月15日 21時
